Sunny Record

深夜アニメ・ラブライブ!の感想等…

Aqours 4th Love Live! 〜Sailing to the Sunshine〜 に参加してきた話。☆ライブ編☆

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The Sun Also Rises.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はいどうも、おはようございますこんにちはこんばんは初めまして毎度どうも、Sunny Roadです。

前回の記事に引き続きまして、今回はAqours 4th  LoveLive! 〜Sailing to the Sunshine〜  本編、☆ライブ編☆をお送りいたします。

 

そうですね、はい。分かってますよ。何もかもを後回しにしてすっぽかして、聖地巡礼編だのライブ編だのカッコつけて2分割にして書いてる間にライブから早1ヶ月経とうとしていることくらい分かってます。ほんっっっとに情けないしこんな情けない奴のブログは遂に誰もかもに見放され見捨てられ閲覧者の誰もいない孤独なブログに成り果てたことは本人が一番よく分かってますので・・・大体ライブ編って何だよ。もう1ヶ月経ってんのに今から何を思い出して書こうとしてんだ。世間の時の流れはいと早し、いくら自分の中でどえらいエモーションが流れ込んだライブだと評していても流石にこうも時間が経つとうっすらとその熱情と記憶が薄れ始めてんだよな。こうなることを分かっていて尚サボる性根が腐ったクズは生きる価値無えんだよなぁ何で生きてんの?何でお前ごときがライブ参加してんの?

 

はい、えーお見苦しいところをお見せしました。そんな訳で遅くなりすぎた本編、ライブ編です。

えっとですね、前回の記事でも最初に注意書きとして書きましたがいくら孤独なブログとはいえ誤アクセスでここに迷い込んだ方々の為に今回も一応書いておきます。

 

 

 

※これから4th ライブの様子や感想を書いていきますが、ライブ楽曲や演出、キャスト云々についてかなりぶっちゃけたことを書いていきます。ネガキャンするつもりはさらさら無いですし自分も気分悪いのでなるべく賞賛メインで書くつもりではいますが、その時感じた印象、後になってじっくり考えて出した見方その他諸々は正直にぶっちゃけます。

なのでラブライブ!を余すことなく全肯定したい方、キャスト信者様はどうかここから先は回れ右して見ないでください。それ以外の方もこんな時期遅延なブログは見る必要無いです。ここまでご覧くださりありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふう。これでよし。

 

 

 

前回の!ラブライブ!サンシャイン‼︎

 

 

 

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4th LIVEに当選し、雀の涙ほどのお金をやりくりしてどうにか魔都・凍狂に降り立ったSunny Road君!

 

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逆境・・・いや、逆光に負けずに、お腹を空かせながら"旅費(交通費・食費その他諸経費)なるべく0円"を謳い、午前中は順調に聖地巡礼を進行していく彼に、思わぬトラップ・トラブルが。

 

 

 

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ぶ、ぶぶぶ分室ゥ!!!???

 

 

 

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一度は心が折れかけたものの、決して諦めないAqoursの挑戦的な瞳を思い出し、エネルギー切れの身体を引きずりどうにか辿り着いた果南ちゃんの心のオアシスとアキバの野郎ラーメンに深く深く心に安らぎと興奮を刻み込み、大満足に微笑んで東京を後にしたのであった!

 

 

 

あれ、何か忘れてない?

 

 

そんな聖地巡礼というよりただのひもじい珍道中はこちら↓

 

http://sunnyroad.hatenablog.com/entry/2018/12/08/002125

 

 

さてさて、前回は・・・そうそう、野郎ラーメンで感激の涙をホロリとしてしまったところで終わってましたね。ではその続きから。

 

野郎ラーメンを食べ終えたのは丁度PM  2:15くらい。遅い昼食となりましたが、それでも店にはまだまだ行列が絶えず出入り口から退出するのに一手間あって驚きました。元々ここが評判の良い人気店だったとはいえ、改めてTOKYOの怖さを痛感しましたね。

さて、ここから先はもうすることも無いので、忘れかけてた大切な用事を済ませるべく歩き出します。神田川沿い、本郷3丁目の通りをほぼ真西にテクテク、ですね。

3丁目の通りはその時間帯、既にそのテのオタクマジでワーキャーとひしめき合いながら目的地に向かって沢山そぞろ歩いており1つの大きな流れが出来ていて、いつも休日は人で賑わうのが常のアキバ周辺も一際非日常の行列ができていましたね。いや、うーん行列というか・・・この場合的確に比喩するなら民族大移動と形容すべきですね。

汗ばんだキャラTシャツをユラユラ揺らしながら缶バッジだのストラップだのをこれでもかという程ゴチャゴチャジャラジャラ付けまくったバッグを提げ、寝そべりぬいぐるみを割と乱暴に抱き抱えながらニチャニチャデカい声でイキり合う地獄絵図。

うっせえなあもっと静かに早く歩けんのかと内心イラッとしてましたがこれからこの数百倍数千倍数万倍ラブライバー(笑)を相手にしなきゃいけないのも事実、ここらで予行演習とばかりにライブの現場に慣れておこうと耐えていました。めちゃくちゃdisってますけど今やラブライブ!ファンのメイン層はこんな方たちなんですよね。非オタク一般人の自分が場違いすぎる。何でお前生きてんの?

 

例の歩道橋にも沢山のファンがサンシャイン‼︎アニメ2期12話のシーンを再現すべくパシャパシャしてましたねー。自分は以前巡礼した時に撮影済みなのでスルーしました。

 

 

 

さて・・・もう目的地が眼前に迫ってますね。周辺は夥しい数のラブライバー(笑)の有象無象が湧いてたむろってごった返して既に軽くカオスな状態。更に入口付近は最早異臭しかしない現場が既に出来上がっていました。

 

 

 

 

 

 

はい。東京ドームに無事到着しました。先述したようにここに来るだけで軽くSAN値が底をつくレベルでラブライバー(笑)が密集していて、Aqoursのライブに多少場慣れしてきたとはいえ今回の東京ドームライブの規模のデカさ、動員の多さ、倍率の高さ、そして何より思い思いのAqours感じずにはいられず、着いて数十分は圧倒されっぱなしでしたね。天気は快晴気温も程よく涼しく最高のコンディションだっただけに、オタクたちもここが今日の俺たちの居場所(ホーム)だぜ!とばかりに大はしゃぎしてました。大人しくしてろよ。

 

 

 

そういえば。件の野郎ラーメンをオススメしてくれたTwitterとブログがエキセントリックなセンスと文才でファンが絶えない超絶人気のラブライブ!ファン、穂乃果ちゃん絶対〇〇マンさん(プライバシー保護の為名前を一部伏せています)がなんとなんと今回の4th LIVEにて声優ライブ初参加(しかもいきなり2days両日!)とのことで。

いやあ喜ばしい。サクッと踏み出せるその勇気と胆力と経済力が欲しい。かく言う自分もTwitterで見知ってから早5年も贔屓しているんですが、がんばルビィ!Tシャツを着て参加しているので探してみろよとツイートされていて自分も探してみました。あわよくば会えるかな、会って挨拶・・・は向こうの事情もアレだし恥ずかしいし緊張しいだからどうかなーなんてめちゃくちゃ恋する乙女みたいなことをいつのまにか悶々と考えてしまっていてぶっちゃけキャストに会えるよりも楽しみにしてました。

 

ドーム周辺はいかにもなキャラTシャツ野郎「〇〇(キャスト名)全力」みたいな特攻服っぽいやつを着た輩が目立ちますが、うーん・・・?がんばルビィ!Tシャツのオタクは意外にも全然見かけません。図らずも、彼は全くのライブ初心者でありながら有象無象に染まらないオリジナリティを既に発揮してるんやなぁと感心してしまいますが、せっかくの機会なのでキョロキョロと入念に探してみました。すると・・・あっがんばルビィ!Tシャツの人いた!あっ、えぇっ・・・嘘・・・そんなぁ・・・

 

 

 

 

 

 

 

さて、既にPM  3時を過ぎてドームは開場が始まっていますが、入る前にちょっと野暮用。これは聖地巡礼をなるべく午前で終わらせときたかった理由でもあるんですが、少し前からTwitterでお話を重ねてラブライブ!を語り合う仲になっていた相互フォローの方とリアルエンカウントする約束があったので、連絡を取り合いつつエンカ。友達のいないSunny君は人見知りこそあまりしないものの少し緊張。おっ、あの人かな?

 

いやー、歳下の方でありながらものすごく"濃い"梨子ちゃんファンでした。ラブライブ!はおよそサンシャイン‼︎から入ったものの、梨子ちゃんに一目惚れし特に電撃G'sの彼女にベタ惚れ、かなり頑強なこだわりを持っている熊本のラブライバー。口を開けば梨子ちゃん梨子ちゃんスマホを開けば梨子ちゃん(PVやアニメのキャプ)梨子ちゃんとなかなかにキマったオタクさんでした。カバンはジャラジャラしていましたが、先ほどdisったような自分の嫌いな「ラブライブ!好きな自分が一番好きオタク」とは一線を画していたのでセーフ!人間、蓋を開けてみると分かんないもんですね(手のひらクルー)

自分もTwitterやブログで過去に垂れ流した自己流のラブライブ!をface to faceで人に話したのはこれが初めてで、懐の深い常識人さんで本当に良かった、会えて良かったと思いましたね。あれこれThank you, FRIENDS‼︎じゃん。もうこれほぼ目的達成でしょ。

 

さて、1時間ほどみっちり密度の濃いオタトークをしたところでいよいよ梨子キチさんと別れドームに入場します。聞くと彼は明日、2日目参加でしたね。前日入りとか芸能人かよ。

25番ゲート・・・あっ、こんなところに。トイレも事前に済ませ、胸が高鳴るのを抑えつつ入場。

 

 

史上最高に神席でした。

 

いや、マジのマジで。今まで参加してきたライブの中でダントツ一番の良席。具体的には1塁側、S1ブロックでしたね。現地参加された方は分かる・・・かな?

およそ2年前、μ's FINAL LIVEで最初で最後のμ's声優ライブ童貞を卒業したあの頃は1階レフトスタンドの奥の方。キャストが米粒みたいに見える距離でも泣く程嬉しかったのが懐かしいですね。それが主役変わって自分も心境があの頃と変わって、そしてこの席。うおお。うおおお・・・!何か、何か瞬時に今までのライブメモリーが走馬灯のように蘇って一層気分が高まった瞬間でした。

 

さて、後はいよいよ全力尽くしてAqoursを応援するだけ。期待と興奮が不安を上回ってドキドキしっぱなしの拍動を落ち着けながらライブの準備。汗かくほどではないだろうと思いつつも1st LIVEの時のスポーツタオルを念の為首に巻いて、ラブライブレードサンシャインを2本、両手に装備します。今回の4th LIVE仕様のものと前回3rd LIVE時のものですね。ナンバリングライブでは毎回事前物販で奮発して買ってきたんだ、電池が切れるまで使い尽くすぞ!

 

 

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先んじて書きますが、今回はライブ後に公式Twitterさんから両日のセットリストが発表されたので、それになぞらえて感想を書いていきますね。

 

 

 

オープニング:浦の星交響楽団オーケストラ生演奏

 

 

 

今回のライブで一番泣きました。

 

オチが早えんだよ落ち着け。いやオチはつけんな。っつーかいきなり↑のセットリストに無えじゃん。ちくしょう何で公式さんはこれ書いてくれてねえんだ。

 

いやいやいや、ちょっと待って待って待って待ってくださいよ。何、えっと、え?脳が理解に追いつかない。気がついたら「がどゔざあ゛あああああん!!!!!??」って泣き崩れていました。

 

いやね、こういうのってライブ前からその手スレッドやTwitterでね、「今回のセトリ(セットリスト)どうなると思う?」「いやー今回はアニメ準拠のライブじゃないし全く読めないなーとりあえず"Thank you FRIENDS‼︎"はやるとして・・・」なんて議論雑談が交わされワクワクを募らせるのが常なんですよ。ね?で、かく言う自分も申し訳程度に「個人的にはこの曲やってほしーなー」なんて淡い期待や予想をほんのり脳内でほのめかしながら臨んだわけですよ。ね?

 

それがですよ。ドームが消灯して、いきなりスポットライトが照らしたのは、Aqoursキャストではなく気品あふれたおじさん。しかし彼が映し出された瞬間、彼のその格好を網膜で認識した瞬間、並々ならぬ驚きと感動と感謝が一気に湧き上がって震え上がり、溢れ出る感情が嗚咽と共に迸り、ボロボロと大粒の涙として零れ落ちたではありませんか。

 

自分は、いや俺はね。アニメサンシャイン‼︎の劇伴音楽が、このライブ以前からずっとずっと、ほんっっっとに大好きだったんですよ。

 

アニメサンシャイン‼︎の劇伴音楽が特に好きになったのはアニメ1期が終わって少ししてから。アニメ1期のBlu-rayを晩酌の時に繰り返し観ているうちに、自分がこのアニメに幾度となく涙を零して感動できるのは劇伴音楽で"持ってかれてる"比重がかなり大きいなぁって気付いたんですよね。でね、その頃からそういう意識を持って聴くうちにどんどんどんどん聴き惚れてしまって大好きになっちゃって。アニメ2期においても本放送中からその期待を全く裏切ることなく良曲揃いでもうめちゃくちゃ好きになってたんですよ。それが不思議とμ'sの頃は劇伴聴いてもそこまで感涙する頻度は高くなくて。何だろう、μ'sの劇伴は感動というより鼓舞や安堵の比重が高くて。心の奥がじんわり暖かくなる感触の方が大きい、のかな。恐らく時間の経過と共にAqoursのもそうなるんでしょうけど。

で、それが最高潮に達したのが今年に入ってから。自分、春頃からたまーにお仕事お休みの日に自転車でのんびり何処へともなく遠くまでサイクリングするのが趣味になっていて。体力と引き換えに交通費0円でマイペースで好きな所行ける、やっすい趣味ですよ。んで、その際ちょっと耳が寂しいなぁと思ってポータブルCDプレイヤーで劇伴音楽を聴きながら走ってみると、もうそれが最っ高で。 今もその趣味は続けてるんですが、今やすっかりCDプレイヤーは必需品となり、アニメ挿入歌シングルCDの延長で買った1期&2期劇伴は自分の中でミリオンセラーのゴールドシングル。マジのマジで、ライブ前から「この素晴らしい劇伴を生み出してくれた加藤達也さんに心の中で敬礼ヨーソローだぜー!」って感謝しながら聴いてたんですよ。

 

 

話が脱線しました。とにかく自分は以前から劇伴が大好きだったんですよ。そんな自分が、今、数々の素晴らしい劇伴の生みの親である加藤さんと彼率いる楽団と生で対面している。そしてそんな感動をよそに加藤さんは指揮棒を構えて優雅に振り始め、瞬く間に響き出される珠玉の音色、甘美な旋律。

 

「な、生だ、生演s、生演奏だぁ、うああああっ・・・あの、あの劇伴が、大好きな劇伴が、幾度となくアニメに感情移入させられたあのっ、はああっ、生で聴けっあああああっ・・・!!」

 

 

って。いやほんとこれガチだからね。ガチ。あんな公衆の面前でボロ泣きすると思わなんだ。

俺が、俺がどんだけアニメサンシャイン‼︎と共に劇伴を愛していたか。いくら書いても伝えきれねえなぁ。オープニング曲は勿論"アニメサンシャイン‼︎1期グランドオープニング"。

はっ、泣き崩れてる場合じゃありません。自分の座席の後ろに位置する生の交響楽団とモニターの映像をクルクル振り返りながら、何とか抜けた腰を上げてせっかくの生演奏を一瞬たりとも聴き逃すまいとして涙を流しながら聴き浸ります。

自分の席の周辺の人はワイの異常な感動っぷりに引いていたでしょうね。かく言う自分の方は「このサプライズに驚きはしつつも至って普通な様子のお前らは何で何も感じねえんだ正気か?頭湧いてんのか?とりあえず5発くらい殴っといてやろうか?」と一瞬にして加藤ガチ勢の様相に一変してましたがね。

 

 

 

 

ほんっとうに、ほんっとうに最高のサプライズ演出でした。大いに感動しました。あの音色、一生忘れたくない。きっと忘れない。ありがとう。君とラブライブ!

 

 

 

 

しかも、しかもですよ。このセットリスト・・・のどのタイミングだったかはちょっと忘れたんですが、これはライブの恒例なんですが曲と曲の幕間があって、その間Aqoursキャストは衣装替えや休憩、観客は席に座って小休止という時間が数回設けられるんですが、今回はその幕間にも浦の星交響楽団オーケストラ生演奏による、「映像と生演奏で振り返る、これまでのAqoursなるものが流れて。

 

これまたもう最高でした。これほんっとに最高でしたよ。

 

その振り返りタイム、特に説明こそされてませんがAqoursの歴史をいくつかの"テーマ"に沿うような形で演出されていて、「個性と夢溢れるメンバー」「彼女らが住まう町」「夢と向き合うこと」「試練・苦境」「Aqoursの日常(手拍子でリズムに乗って)」みたいなテーマ性にいくつか分けられて映像や劇伴が何度か切り替わるんですよ。

 

・・・いやほら、Sunny Road君、もうブログやTwitterをご覧の方々はご存知かと思いますが、アニメサンシャイン‼︎がほんっとに大好きなんですよ。彼女たちに恋してるんですよ。

あっ、分かります?えへへ。キメエですよね。

確かにシナリオとしてツッコミどころは満載だし例のアレは未だに許してはいませんよ。だけど、だけどね。それでも、それでも彼女たちが泥臭く人間臭く駆け抜けていく生き様には何度観直しても感情移入して心をグッと掴まされますし、これは明らかにμ'sにハマっていた頃には無い別の思い入れが未だ心の情熱としていつまでも灯されています。

 

そんなアニメのダイジェストなんかを、ましてやこんなエモーショナルで非日常な空間で、しかも劇伴生演奏でお送りされたら、大泣きするに決まってるじゃないですか。ええ?

もう幕間になるたび「ああまた泣かされるわ・・・」なんて即堕ちを自覚しつつじっと目と耳を極限まで研ぎ澄ませていました。

これさっきから過剰に書いてると思うじゃん?マジだからね。世の中にはこれくらいアニメサンシャイン‼︎に長々と恋してる人もいるんですよ。嫌いなところもあるけど、それでも好き。アニメの彼女らを出来る限り信じてあげたい

 

(にも関わらず、自分の隣の席の人は幕間になった途端明らかに退屈そうに俯いてたり酷い時には船漕いでたりもして、「いや何で休憩してんの?今あの加藤さんが生演奏してんだよ?君アニメで感動したんじゃないの?聴けよ。耳かっぽじって聴き浸れよクソ」と思い割と本気でひっぱたいてやろうかと企ててましたね)

 

ね?ライブで一番泣いたでしょ?

勿論、条件反射で感動するほど脳天直下のバカではないつもりですよ。でも、でもね。今まで自分の中で募らせてきた"好き"が、こんな形で脚色され爆発するとは思わなくて。

ほんとに、本当にありがとうございました。幕間でありながら心中は寧ろ本編でした。素晴らしい音色をライブに飾ってくれた加藤さんには特別な感謝を捧げます。

 

 

1:君のこころは輝いてるかい?

 

やっとライブレポ始まったよ。前置きどんだけ長いんだ。

 

件のオーケストラの途中で、何やら自分の席のすぐ側、センターステージが仕切りと幕のようなもので覆われてゴソゴソやっていたので登場はここからなのかと読めてはいましたが・・・やはりこの曲、ですよね。ここから全てが始まったんだ。自分の中でこの曲は2期3話で流れてないと思っているので、誰が何と言おうとこれは「はじまりの歌」です。いえ大橋卓弥ではなく。

いやあ、弾けるような元気が眩しい!幕が下され1stシングルPVの再現よろしく9人の円陣がお披露目されたと共に、スポットライトに照らされたAqoursキャストの方々がいきなりエンジン全開で飛び出して華々しく歌い軽やかに舞い踊る。アイドルしてんじゃん!

自分もブレードを推しの果南ちゃんエメラルドグリーンとやはり原点の千歌ちゃんみかん色し、場数を踏んですっかり定着した合いの手やコールをガンガン送ります。ちなみによく合いの手・コールは賛成派?否定派(地蔵)?なんて取り沙汰されますが自分は「みんなで盛り上がれるなら」断然賛成派。何で今カギカッコでくくったか、分かりますよね?誰にも望まれない自己満足のコールはしませんよ。コールしつつ演者も見るのは他のアーティストのライブで慣れてますしね。

 

いやぁ・・・それにしても、それにしてもね。うへへ。

 

スカートの中がよく見える。

 

うへへ。いや待って通報は待って。これ自分の席周辺の人絶対みんな同じことしてたから。

勿論キャストのお衣装のスカートはパニエになっていて下着は見えないので安心(?)なんですけど、センターステージがすぐ側の席はキャストを見上げる形になってですね・・・3年生組がメインでこちら向いて飛ぶわ跳ねるわしてたので、そのー、ね、へへ、ありしゃ(激寒呼称)の生脚とパニエばっかり見てました。

いやあアレですよ。後で書きますけど、自分はキャストガチ恋勢ではないですし性欲が人より薄いのが悩みでリアルの人間の色気や容姿で興奮はしない・・・んですけど、まあ貰えるもんは貰っとけ精神でね、せっかくなんでいつか何かの参考になるかなと思って目の保養をさせて頂きました。

大サビ前の馬跳びのところは誰だったかな、確かしゅかしゅー(クソ寒呼称)すわわ(ゲロ寒呼称)が近くでピョンピョン跳んでたのでほえーこれが生のキャストのスカートの中かーと覗き込んでましたね。神席がいきなり役に立った瞬間でした。

あ、そういえば、

これ未だにあまり話題になってなくて何かモヤモヤしますね。生脚ばっかり見てた某妊娠マンも何も言及してないしおっかしいなー。

 

 

 

2:Step! ZERO to ONE

3:恋になりたいAQUARIUM

 

定番曲でありながら、観客席では1日目なのもあり「セトリの方向性が分からん」と少し探るようなどよめきも心なしか。ここらでキャストはメインステージに移動したので眼福はおあずけ。

これらもかなり場数を踏んでるのでPVの再現率が相変わらず高く、モニターのPVと照らし合わせつつ安定して見ていられますね。恋になりたいAQUARIUMの振り付けは全体的にコミカルかつキュートで個人的に気に入ってます。勿論、"ヨーソロード"青色に照らしてあげましたよ。んもー今回のブレード切り替え遅いー。グラデーションが綺麗ですがちょっと不便で実用的じゃないですね。

 

 

 

MCご挨拶&自己紹介コールアンドレスポンス

 

これも定番。今まで散々ライブに参加させて頂いたので流れは頭に入ってますし、しっかりと声を出しつつボーッと黙々こなす時間。別にキャストに推しとかいないしね・・・Aqoursキャストはドル売りだ何だ揶揄されるように平均年齢が若く容姿が大変よろしいらしいですが、自分は過去にアレがアレだったので顔面がよろしいだのスタイルがお綺麗だのの外見だけでは簡単に好きにはなることができず残念。まあこれも性欲が薄いからだけど。

かといって別に中身も特に知りたくもないので個人的には割と退屈な時間なんですよね。キャスト推しの方には悪いけど。なのでボーッと"お約束"をこなしながら、すわわは相変わらずお顔ちっさいなぁーきんちゃんは笑顔がマエケンに似てるなぁマエケン体操やってくれねえかなぁみたいなどうでもいいこと考えてました。(ゾワゾワするけど頑張ってクソ寒呼称使っていきます)

 

そういえばありしゃが1日目にして早速「ダイヤッホー」コーレス忘れてやらかしてましたね。その分カメラぶち抜きでお得意の変顔と「ちゅき❤︎」を連発して取り繕ってました。ほんとこの方はどんな時でも自分のペースに持っていきますね。元の顔が良い(らしい)から変顔してもワーキャー言われるんだよなぁ。

 

自己紹介が終わり、さてさて次の曲は・・・?

 

 

4:少女以上の恋がしたい

 

来たか・・・!(顔文字略)

 

これこれこれよ。HAPPY PARTY TRAINカップリング曲でありながら、「待ってて愛のうた」に次ぐとても愛らしくAqoursらしいこの曲、好き。ちょっと背伸びな恋愛をしたいお年頃な、繊細な恋心を感じるこの歌大好き。

舞台演出はそれこそμ'sの「もぎゅっと"love"で接近中!」を彷彿とさせるようなラブリーでスィーティな演出。良い。9人で描く大きなハートマークがまさに甘いラブソング感ありますね。超良い。個人的にはその前の果南ちゃん「ひとり〜(願う)♪」の部分が元々広くない高音の声域をめいっぱい使って歌うのが「が、頑張れ・・・!」となりますね。超超超良い。

 

 

5:青空jumping heart

 

堅い。さっきからチョイスが堅実です。何となーく今回のセトリの方向性が見えてきた気が。

これも何度もライブでこなして安定感抜群ですね。そういえばTV番組にご出演なさる時にもこの曲やってたりしましたもんね。個人的には2番サビ前の花丸ちゃん「光の向こ〜うぉ〜へ〜‼︎」の歌い方がコブシっぽくて好きです。何だか心ウキウキ浮世のドリームしてきた。

 

あ、そうそうここで最初の幕間でしたね。がどゔざ(ry

 

 

 

 

6:決めたよHand in Hand

7:Waku-Waku-Week!

8:G線上のシンデレラ

 

そう来たか・・・!(顔文(ry

 

自分としては少し意外な「学年曲」くくり。決めたよHand in Handの時点で後の曲が自然に読めましたが、既にがどゔざあ゛(ryの名曲マジックによって心がエモエモになってて箸が転がっても泣いてしまうテンション。2年生曲で何故かジーンと涙目になりました。そう、そうなんですよ。1期1話でこの曲の直前千歌ちゃんが言うように、Aqoursキセキの邁進はここから始まったんだよなぁ・・・と感慨深くなっちゃったね。

Waku-Waku-Week!、良いですね!題名通りこっちまでワクワクしてくる、1年生の元気と旺盛さと可愛らしい未発達っぷりがいじらしくなる。この曲はセンターステージで披露していたので、クソダサ・・・もといポップで個性的なお衣装の裏側にも血眼を凝らして見てました。This is 本能。

G線上のシンデレラはセンターステージの花道の突端(何て言うんだろう)でチラチラと後姿しか見えず、周辺の人と共に生身を見つつ振り返ってモニターでバッチリキメてるのを見つつ、という感じでした。残念・・・3年生の優雅な社交ダンス風のステップと時折覗かせる生脚を堪能したかったのに。2番で言う「パートナー」が1年生ズだったのは良かったですね。 This is 雨の音。

 

 

 

9:想いよひとつになれ

 

・・・。

 

 

 

・・・このツイートが全て、なんですよ。この曲の演出は。

 

最初、りきゃこがあの1期12話の楚々としたドレスで登場した時は、割と本気で期待半分不安半分になりました。率直な心境としては「どうなっても知らんぞ」という感じ。あの時の自分は複雑な表情をしてたろうなぁ。

 

・・・何せ自分は、過去に1st ライブの2日目にライブビューイングで参加した身です。この曲がAqoursキャストにとってどのような意味を成すか、またそうでなくてもアニメでこの曲がどれほど大切な"想い"の末出来上がったのかを重々、知っています。

しかし、用意されたピアノで導入の部分を弾いたところで、その指は衣装に手をかけられていました。神妙な表情で立ち上がりこちらを向き、ピアノを離れてゆっくりとメインステージの階段を降りたその身は、想いよひとつになれの衣装。8人のAqoursが着ていた衣装をサクラピンクに染めた、お揃いの衣装でした。

 

アニメ、あるいは1stライブとは全く違う道筋の演出を描くその様に観客はそりゃもう驚き・どよめき・泣き崩れの阿鼻叫喚。自分も最初は目を丸くしたものの、何故か自然と落ち着き払ってその光景をすんなり受け入れていました。不思議と頭が冴え渡り、彼女らが次に何をするのか、瞬時に理解できました。

そしてペンライトをおもむろにサクラピンクに変えた後、「あぁ・・・そうか・・・そうなんだな・・・」と、呟いていました。

 

 

この歌はご存知の通り、Aqours全てのメンバーに共通する想い「大好きな夢を追いかける」歌です。この歌について語るとそれだけで軽く10000字を超えるのでもう割愛しますが、恐らくみんな、アニメもキャストもそれらを観てきたファンも並々ならぬ想いを抱えてきた、Aqours屈指の名曲です。自分もAqoursでダントツ1位に好きな歌だと自信持って言えます。  

そしてその歌に、トゥルーエンドを、キャストの方々が延長線として引いてあげたということに、自分は何より大きな意味を感じました。

 

 

 

 

以前のライブ記事に書いたと思うんですが、自分が声優に関心も恋心も無いにも関わらず声優ライブに参加する理由はただ一つ、「アニメの感情を汲み取って再現する」のを楽しみにしているからです。本来は虚構であり偶像である彼女たちの生き様を、彼女たちを演じた方々が主体となって可能な限りその身に体現してあげる。これって素晴らしいことだと思うんです。現実で応援する私たちと、アニメの「私たち」の心の橋渡し役である声優の姿は、本来の職務ではないにしても「演者として」はバッシングされるべき取り組みでは決してないはず。

それがですよ。数々のライブを経て、その度キャストが「メンバー(仮)」になりきって、こんな大きなドームに5万人もの体臭・・・あいや大衆が詰めかけるラブライブ!サンシャイン‼︎を愛する全ての人にとっての集大成の場で、誰もが知ってるあの名作回の裏に思い描いた本当の理想の姿をその身で「補完」した、ということは、凄まじく素晴らしいことだと強く言えます。自分は。

 

・・・いつかどこかで、キャストの方が言ってたのか、「いつか9人でこの曲を歌いたい」という言葉が脳裏に焼き付いていました。"遠く離れていても、夢を抱く志は繋がってる"というAqoursのメンバー同士の友情の形が、自分は何よりも大好きです。そして大事な夢を追いかけられたから、大事な人の居場所に戻ることができたPianoforte Monologueがアニメの梨子ちゃんにとっての想いよひとつになれアンサーソングであるなら、キャストの梨子ちゃんさんが届けてあげたいアンサーソングは同じ曲の9人ver.だったのかな、なんて。ピアノを披露するだけじゃなく、9人ver.のダンスフォーメーションの変更など(後に「浦ラジ」にてそのことに言及ありましたが)、色々な苦難を乗り越えた末でのこの大舞台のお披露目。「何かを掴むことで  何かを諦めない」というこの歌の歌詞全てが当てはまってくるではありませんか。

その証拠に、大サビ前の「一人じゃない」に、あんちゃんの手を握る全身と声にかなりの力が込められているのが伝わりましたね。

 

 

斬新かつ胸が熱くなるこの演出は、自分の中でとても大きな感情の渦が捲り上がり、紛うことなき今回のライブの一番大きなハイライトとなりました。同時に、序盤の浦の星交響楽団の演出も加えてこのライブのコンセプトを完全に理解した瞬間でもありました。

そしてこの曲ともう一つ、最終盤でのある一言が、今回のライブの一番の収穫とエモーションでした。とても、とても素晴らしかったです。

 

 

 

10:聖なる日の祈り

11:ジングルベルが止まらない

 

キャストも観客も大盛り上がりな一曲の後、MCを挟んでかなり早いクリスマスソング。箸休め的なポジションではありますが、聖なる日の祈りは柔らかなランタンの光に照らされて花道をゆっくりと進んでいく姿が今までと一風違う幻想的な雰囲気を醸していて見入ってしまいました。

キャストにとっても激しく歌って踊るより簡単そうな曲かなと思ってましたが、これも後に浦ラジで言及がありましたがゆっくりと歩幅を合わせて花道を歩くのは却って難しいとのこと。ああなるほど確かに、かの有名な集団行動の難しさもそこが本質らしいですしね。そうそう浦ラジはもっとそういう裏話を語れよ。裏ラジにしろよ。何の為に聴いてると思ってんだ。LINEのグループアイコンを変顔にしてる場合じゃねんだよ。

 

確かここでまた幕間だったはず。が(ry

 

 

 

12:MY 舞☆TONIGHT

 

 

熱い。熱いぜ。最高に熱い瞬間が、そこにある。何が熱いって物理的に熱い。3rd LIVEでは惜しくも叶わなかったオリジナルお衣装も今回夢が叶い、この曲のセンターであるダイヤちゃんを讃えるペンライトのとステージライト演出のでもうそりゃロックスターさながらに真っ赤なステージ。和Rockですからね。そういうこともあります。私は後悔してません。このライブは「航海」だけど。

極め付けはステージ前方から吹き出す火。メインステージから少しは離れていた自分の席にすら熱気が伝わってくるど迫力。μ'sのNo brand girlsばりに熱くなる一曲でしたね。自分、この曲についてはダントツでお衣装に見惚れてしまって。後にありしゃ(爆寒)がこの衣装着られて良かった的な事言うんですけどいやあほんとにすげえ再現度。あれは・・・カッコいいなぁ。

アニメで「うっはwやっべw」って笑い者にされてた鞠莉ちゃん吉原を彷彿とさせる盛り髪もなかなか見事に再現されていて驚きました。中の人は一番ちっこいのに迫力が出ていて、エレキ掻き鳴らす振り付けもバッチリ。

 

 

 

13:待ってて愛のうた

 

ええやん・・・素敵やん・・・!この歌を今回のライブに持ってきてくれたのは名選曲ですよ。Aqoursはアニメ本編でラブソングについて一度も触れずじまいでしたが、ライブにおいて少女以上の恋がしたいとこの曲、2つもAqoursらしいラブソングを取り入れてくれるのは嬉しいですね。「恋がしたい」という積極的にも背伸びを試みる側面と、「待ってて」とちょっと踏み止まって恋や自分に向き合う時間が欲しいという側面。両方の歌の心境を取り入れて、真に完成するAqoursラブソング。良い・・・!MY 舞☆TONIGHTの衣装で引き続き歌ってくれたのも嬉しかったですね。

 

 

 

14:未熟Dreamer

 

 

泣いてしまった。

 

あれ今思い返しても涙零れ落ちた理由が未だに分かんないんですよ。いや確かにこの曲はアニメを踏まえて聴くと非常に感動的で良い曲なんですがあまりにも自然に涙がツツーッと落ちてしまってさながら2期7話の千歌ちゃんでした。この曲で泣いちゃうなんて自分でも意外。例えて言うならそうだな、浜田省吾のコンサートでJ.BOYで泣く感じ。誰も分からなくていいです。

 

まあ、何でしょう。これ姉貴に言って割と引かれたんですが、自分は毎日アニメラブライブ!サンシャイン‼︎のあんな名シーンやこんな迷シーンを思い出して物思いに耽っているんですね。それくらいアニメラブライブ!が大好きで日課にしてるんですけど、やっぱり初見当時と比べて時間が経つうちに、あるいは同人誌や他のアニメなんかを見て吸収するうちにどうしてもそのシーンの印象って移り変わるものじゃないですか。

で、例に漏れずこの未熟Dreamerも、というかこの曲を歌った1期9話も、時間を置いて改めて聴いた/観た時に歌の主役である3年生ズの映り方がまた変わっていて。でもそれは決して退行ではなくて、自分が色んなものを吸収し見聞を広げてきちんと変化・成長できてるんだな、という証左であるのを感じるんです。2期10話を通じて自分は3年生ズの友情の形が特にお気に入りなので、2期で彼女らの一層理解を深めたところでこうして振り返るのが心にジーンときたのかも・・・しれませんね。ステージ演出のナイアガラ風花火とモニターのメンバーカラーの帯?も眩しく、暖かく感じて、一生モノの光景になりました。

 

 

で、また幕間。そういえば今回あの恐ろしくつまらない生首アニメクソドラマパート、無かったですね。代わりに生演奏って全く割に合わないバーターだと思うんですが。加藤さんを崇めよ。

 

 

 

15:MIRAI TICKET

 

幕間の時に既に花道でスタッフの方々がガチャガチャ何か設置したりゴタゴタ音がしていたんでまた何かヤるな・・・‼︎と身構えていましたが、まさか、いやまさか、あんなバカデカい船に乗って出てくるとは。完全に予想外で度肝抜かれてしばらく唖然としてましたよ!

船体は衣装と合わせてホワイトとゴールドにカラーリングされ、この曲に素晴らしいしっかりとした造りになってるのが目に見えて分かりました。客席からキャストが見えなくなるからかマスト(帆)は付けられていませんでしたが、あのドデカさは現地、生でしか味わえない迫力がありました。そしてその規模のデカさに何ら負けじとキャストの方々もWe say ヨーソロー‼︎あんちゃんを船頭にバッチリのダンスフォーメーション。すげえ!めちゃくちゃ金かけたな・・・!これすげえわ・・・‼︎と圧倒的なフォーメーションを目の前にテンション上がりましたね。で、テンションが上がっての次の曲が・・・‼︎

 

 

16:キセキヒカル

 

 

・・・。

 

・・・自分、この曲について自らの印象をブログで一度も語っていませんでしたね。ちょっとこの曲についてはすぐ後で例の曲とまとめて書きますが、せっかく上がったテンションが一度真顔に戻される程度には下がりました。とだけ。

生演奏は素晴らしかったです。ただキャストを乗せた船は順調に前進し花道の突端にいて、モニター越しにキャストを見ながら生演奏を聴き入る、とまああまりに忙しくてオーバーフローしたところはありますね。

曲が終わると船がスゴスゴ後進して戻っていくのも何かシュールで面白かったです。そういえばμ's FINAL LIVEで巨大なスイレンの花に包まれる演出があったのもここでしたね・・・こうして時って進んでいくんだなって。

 

 

 

17:Awaken the power

 

Saint Snowは〜?最高ー!!!!!!

 

聖良さん役田野アサミさん(通称アサ姐)、理亞ちゃん役佐藤日向さんお二方をスペシャルゲストに迎えてのSaint Aqours Snow 合同ライブ。3rd LIVEがまだ記憶に新しいのに最早小慣れた感じがありますね。

いやあしかしまあこの曲はオタクが大いに湧いたこと湧いたこと。そもそもこの曲がブチ盛り上がる曲でライブ向け過ぎるんですよ。曲構成の流れが鮮やかすぎていて、まず理亞ちゃんルビィちゃんの2人が厳かにしっとりと歌い上げたところにいきなりイグニッションがかかり、聖良さんを皮切りにアップテンポでサビに向かって一気にボルテージが上がるこの曲構成よ。「自分のチカラを解放する」という歌詞のテーマも相まって、およそ6万人のオタクが出せる限りの声を尽くして叫ぶ「絶対負けないんだ!!!」「(セカイはきっと)ハイ!!!ハイ!!!ハイ!!!(知らないパワーで)ハイ!!!ハイ!!!ハイ!!!」の合いの手の凄まじさよ。えげつねえ、でもオタクやるじゃん!とこの時ばかりは思っちゃいましたね。勿論自分もこの曲は完全燃焼!後日、ドーム外にいたタクシー運転手が「ここまで歓声が聞こえたのは長い間この辺でやってきて初めて」と言ったとか何とか(Twitter調べ)。まあ今回のライブコンセプトから若干遠いんではとも思いましたが、オタク向けにしろ一般アーティストにしろライブってのはこうでなきゃ。せっかくの非日常なんだから、全力で声出して盛り上がってナンボ、というのが自論です。

 

アサ姐のサバサバしたMCとひなひな(ゲロ寒)がこんな大舞台に立つことができて・・・と涙目ウルウルもあって現場のテンションは最高潮。このテンションを維持する為にもここは王道に2期OP未来の僕らは知ってるよとかで来るかー!!!??うおおお!!!??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18:No.10

 

 

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ペンライトを静かに消灯しました。・・・いや正確には消灯はしてないですが、心の中のペンライトは一瞬にして静まり返りましたね。

 

えーっとですね、この曲も・・・先のキセキヒカルと同じく後で語らせてください。簡単に言うと「何でこんな野暮な曲作ったの?」と思わずにはいられない、Aqours屈指のバッドソングとして自分の中で、あくまで自分の中で印象が殊更好ましくない、"面白くない"歌です。

まあ4thライブテーマソングのB面なのでやらない訳はないでしょう、と覚悟の上で臨みはしたんですが、やはり耐えられませんでした。後何かこの歌の時に生活便利グッズのゴム手袋みたいなのをキャストが付けてたらしいんですがあれ何だったんですかね。自分はこの時割とマジで冷めてて撮影禁止のドーム内と観客の貴重な光景ぐるりと目に焼き付けてすげー満席だなーなんてよそ見しまくってたので分かりかねますが、まさかNo.10は君だ!とファンの皆様に指し示す意図があったなんてことはないでしょうし、多分排水溝の掃除でもしようとしてたんじゃないですかね。

 

 

 

19:ユメ語るよりユメ歌おう

 

冷めきった心がようやく再点火。エピローグにふさわしいといえばこの曲ですよね。アニメでもこれを聴くと無条件で心が安らぐ癒しの曲。モニターに歌詞も表示されてみんなで合唱が暗に勧められてるので、恒例のトロッコを見回しながら歌いました。

で、ね。この曲が流れた時点でものすごく嫌な予感が一つ、種として芽生えたのですが・・・まあこれは最後に書きます。

 

 

そしてひとまずこれでAqoursは終幕。それからアンコールの流れがすかさずやってきます。アンコールってのは言うなれば観客の勝手なおねだりな訳で、一度照明が落とされたならば演者も観客の方も一度体を落ち着けてひと段落するのがマナーだと個人的には思うのですが、何かもう照明消えた途端アンコールのコール、3rd LIVEからはAqoursコールを皆々さまがしていてこればかりは違和感が、ねぇ・・・。まあライブ運営側もこれが通例となっていて暗黙の了解でアンコールありきのライブを構成しているので何だかなぁって感じです。まあどうでもいいや。

 

 

 

 

 EN01.未来の僕らは知ってるよ

 

ここで来るんかーい!

 

いやまあ再登場にピッタリな曲ですけどね。これも3rd LIVE以降安定してきてますね。「I live!! l live Love Live days!!」ってコールも割と浸透してきてます。最初3rd  LIVEの時これ結構ぎこちなかったよね。そりゃアニメとかスクフェスだけのライトなファンは2番以降聴かないしね。コバルトブルーの衣装はやっぱり引き締まって見えて良いですね。アニメOPよろしく、メインステージでの立ち位置にそれぞれのメンバーカラーでトレードマークが映されていた、というのは浦ラジでの弁。

 

さて・・・ここから少し語りますね。まあ文字数も既にかなり多いので簡単に、ですが。

 

 

 

 

 

EN02.WONDERFUL STORIES

EN03.Thank you, FRIENDS!!

 

 

皆さんは、最近のAqours曲を聴いて、どう思いますか?

 

自分はね、再三書きますがアニメラブライブ!サンシャイン‼︎が大好きなんですよ。アニメ2期感想をブログに書くくらい。たとえ自分の力が及ばなくても、何か掴めるものがある。だから、大切なものを何度転んでも何度でも追いかける。本気で取り組んだその先に、何か見えるものがある。そういった人間臭さとメッセージを、自分は胸の熱さとして受け取ったつもりです。

 

今回のライブで、劇場版の新たなトレーラーが公開されました。その映像には千歌ちゃんの声で、「ここに残したものは、全部残ってる」的なことがつぶやかれていましたよね。自分、それを聴いてすごく嬉しかった。彼女らはμ'sとは違って、「最高の喜びをその刹那に閉じ込める」のではなく「出逢えたこの瞬間を、次の夢のステップにする」選択をしてくれたことが、「1の、その先」という答えを出してくれたことが本当に嬉しかったんです。ほんと、劇場版楽しみ。

 

そう、だからね。このAqoursの生き様はまだ続いていくんです。今こうしてやっているスクールアイドルとしての人生は、彼女らの"その先"の人生の、ほんの一部分に過ぎないはずです。人生だなんて大げさとは思うでしょうが、自分は、俺は、本気でAqoursを好きになったのならAqoursを生身の人間として扱いたいと思っちゃうんですよ。

勿論現実とアニメを一緒くたにするつもりはないですよ。ですがアニメの彼女らにも一人一人人生が続いていて、我ら視聴者はその彼女たちがカーッと熱くなっている最高の青春の1ページを垣間見ているに過ぎません。

 

だからこそ、自分たちで勝手に1年間やそこらを「物語」として歌わないでほしかった。

 

だって野暮じゃないですか。考えてもみてくださいよ。僕らが何か、夢中に真剣に取り組んでることがあったとしてですよ。うおおお!って夢中になって熱中してる、その最高潮の瞬間に、「ああでもこれは俺の人生のほんの一瞬なんだ、物語の1ページなんだ」なんて急に冷静なこと、頭よぎりますか?そりゃ大人になればそういう沈着さが身につくんでしょうけど、ましてやまだ未熟な学生時分、夢中になってる時にそんな無粋なこといちいち考えてましたか?無いでしょう?

 

 

違う、違うんですよ。何勝手にさっさと走馬灯のように今までのこと思い出して締めくくろうとしてんの。何勝手に店じまいしようとしてんの。結論出すのは、人生まとめるのはまだ早いんですよ。Aqoursは、特に最近のAqoursは、自分たちで先々勝手に答えを出そうと駆け足になりすぎている。それが、WONDERFUL STORIESPVと曲を観た/聴いた時に思った率直な感想です。実はアニメ2期13話感想ブログではちゃっかり好評はしてたりするんですけどね。あくまでアニメーションPVの出来栄えとして好評しただけで、後にThank you,FRIENDS!!が重なってきて、何か曲の雲行きが怪しくなってきたなと思って今回書きました。

 

 

そういう"振り返り"はもっと先になって、スクールアイドルが終わって、大人になってからでいいんだよ。まだ早い。何なら別に自分でしなくてもいい。君らを応援していた俺らが勝手に懐かしむことなんだから。

 

確かにAqoursは、アニメで描かれたその1年、3年生に限っては3年間にμ'sとはまた一味違ったより一層濃密な時間を過ごしたと思います。決して思い描いた結果とは言えなかったけど、だけどそうしてがむしゃらに駆け抜けた時間があったからこそ、9人全員が各々少しずつ違う心境でありつつも「その先へ」と共通した想いを、新たなステップを志したんじゃありませんか。

だから、その人生を「物語」としてさっさと銘打ってしまうのはまだ早いんですよ。今はまだ、自分の足元や足跡を振り返って回顧やラベリングなんかしてないで、全力で前だけ向いて走っていてほしい。自分たちはその姿があるからこそ、こちらも全力で応援したくなるんです。

 

 

この意味が分かりますか。いや別に分からなくていいですけど。WONDERFUL STORIESと共通して、Thank you, FRIENDS!!、No.10に対して自分がAqoursに伝えたいのがこのメッセージです。最近のAqoursが歌う曲はどうも自分の足跡やフォローイングしているものたちを振り返るイメージが強い。

ありがとう、なんてこっち向いて言う必要ないんですよ。ましてやそれを、「そんな君もAqoursの一員だ!」なんて歌って仲間意識とその感動をわざわざ歌にするなんて、野暮もいいところです。興醒め、この一言に尽きます。

 

 

そんなことしなくても、俺たちは俺たちが思うAqoursへの"好き"を各々持ってちゃんとついていくんだから。感謝の意を持ってくれるのは嬉しいですよ。嬉しいですけど、前向いて全力で走るその背中が好きで勝手に追いかけている俺たちに突然振り向いて(認識されて)円陣で肩を組まれて、「ありがとう、君も仲間だ‼︎」といざ歌にして言われてしまっては、どう接していいか分からなくなる。Aqoursを船だと言うのなら、あなたは船長だけど俺たちは船員じゃなくてあくまで乗客なんだ。乗客の為を思うなら、感謝の意なんて挨拶程度にしてしっかりと目的地目指して操舵に全力になってほしい。

 

自分はね、Thank you, FRIENDSのシングル全体にそういう感想を抱きました。別に逆張りしようとしてる訳じゃないですよ。本当に直感です。何でしょう、不快な曲ではないですけど、全く共感できない曲なのは明らかですね。後これは多分、自分がアイドルというものに割と古い価値観を持って曲げられないのもあるんだと思います。

 

 

後はキセキヒカル、ですかね。これは上記の3曲とはちょっとベクトルが違うんですが、まあまとめて書きますね。

この歌の大きな特徴は曲名がVtuberみたいなのと何と言っても曲にあります。ご存知、アニメ2期の劇伴メインテーマであることです。自分、これも直感なんですが、これを最初公式さんの視聴動画で聴いた時すごく複雑な気持ちになっちゃってね。

感動曲に限って逆張りガ〇ジかよ、と思うかもしれませんが断固、違います。っつーかこの曲に関しては「複雑な心境」で、素直に感動できない曲という印象なだけなんです。

 

 

 

いや・・・何かね。これ説明しづらいんですけど。この歌の曲部分、メインテーマと呼びますけど、メインテーマって俺たちがアニメとして観ているAqoursの劇伴として登場した訳じゃないですか。でも実際に、画面の向こうで人生を生きているAqoursには、この曲および劇伴っていうものは聴こえてない訳じゃないですか。だからこの「俺たちしか知らない彼女らのBGM」をあてがって何も知らないAqoursが自分たちの生き様を歌うのは、何と言うかあまりにお誂え向き過ぎやしないか思ってしまったんです。

先述したように自分は画面の向こうにAqoursが実際に生きている、息づいていることを信じて好きになっているんです。その上で、このメインテーマ俺が信じるAqoursとその想いを乗せて感動に浸ってきました。そしてその想いというのは、このメインテーマを聴く人によって少しずつ違っているはずなんです。劇伴音楽というのはそういう、聞き手によって印象を変えるべきもののはずです。なのにそれを、本来聴こえていないAqoursが歌詞をつけてしまうのは、ともすれば無粋なことなんじゃないかと思っちゃいました。何つーか、メタなことしてんじゃねーよと思ってしまった。

 

勿論、自分はこのメインテーマは大好きなんですよ。先述したように俺がアニメ2期にあまりにも大きいエモーションを今も変わらず抱えている理由のおよそ何割かはこの劇伴が大いに感動できたからですし、そしてそれは時間が経つにつれてまた少しずつその印象と姿を変え行くものなのだと思います。しかしだからこそ、この曲には安易に歌詞を付けてほしくなかった・・・とまで書くと過剰ですね。キセキヒカル歌詞自体はとても暖かみのあるゴッデスハターキならではのリリックなのは頷けますし、決して否定はしないです。でもまあ、ほんの少しそういうムッとした感が無くはなかった、とだけ。

 

 

最後の最後で冷めちゃうようなこといっぱい書いちゃったね。ま、誰も見てないからいっか。冒頭でぶっちゃけ書くぞ!って言ったように、今回のライブはちょっと容認しかねる歌があったのも事実なので。その分、楽しかった、ブチアガった曲が思い出すたびキラキラきらめいてるよ。

 

 

 

 

MCお別れのご挨拶

 

 

いやあ、濃密な数時間でした。そもそもバッキバキの体を無理に動かしててくてく歩きっぱなしのままドームに出向き全力で応援してきたので当然ですが疲れが少し押し寄せてきています。しかしそんな中で・・・いつものこの終演のご挨拶において、小宮さんがサラッと大事なことを言ってくれました。そしてこれが、想いよひとつになれともう一つ、今回のライブの「収穫」となりました。

 

「あっ、ダイヤは私なんですけど」

 

これ挨拶の流れの中でサラッと言った割には割とかなり多くのオタクが聞き逃さず感動したみたいですね。ぶっちゃけ最初は「何か今のわざとらしいな〜」とも思ったのですが、後にじっくり反芻し考えた時に、自分も例に漏れずこの言葉にハッとさせられました。

 

 

 

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これは・・・えーっとブログで書いたことあったっけ?まぁいいや。

自分はね。Aqoursの声優ライブに何度も足を運んでいいながらこんなこと言うのはアレなんですけど、「キャラ」と「声優」を同一視することはできないんですよ。最近の若い中高生のように声優=キャラとして、百合営業だの何だのにキャッキャと脳天直下で喜ぶことのできない、頭の古いオタクなんです。

理由は簡単、自分は声優に関心がないからです。いやでもこういう書き方すると大抵誤解されるんですけど、声優さん自体はとても好きなんですよ?2次元の、架空のキャラに自らの声を差し出して命を吹き込む、キャラの人生の一端を担う。その職業自体は素晴らしいことじゃないですか。しかしだからといってそれ以外の

の、例えば容姿であったり性格であったりプライベートな内面であったりといったようなことには興味がいかないよ、彼氏作ろうが百合営業で誰かとキスしようがスキャンダル起こそうが知らんがなというスタンスなんですね。これはラブライブ!に限った話じゃなくそれ以前、深夜アニメにハマった時からずっとです。

アニメのキャラにはこうもめちゃくちゃ感情移入してこじらせてかたや声優さんに関してはこうも素っ気ない、自分でも分かってますけどこんな変てこなスタンスで長年いるもんですから、当然渡辺曜=しゅかしゅーだよ、みたいにライブで扱われたり最近のラブライバー(笑)界隈にそういう考えや風潮があっても「は?脳に鼻クソ詰まってんのか?」とせせら笑ってしまうんですよ。渡辺曜斎藤朱夏ではないし、徳井青空YAZAWA EIKICHIではないんです、これは今回の件を踏まえても割り切っていて変わらない自論です。

  

 

 

 

 

ただ、ただね。それはキャスト本人が一番よく分かってるはずなんですよ。あれだけ可愛くて笑顔を振りまける、人を幸せにできるキャラクターに、なりたくてもなれない。どれだけ衣装と髪型とスタイルと振り付けと仕草と態度と口癖その他諸々を再現したところで、伊波杏樹高海千歌に完全になれるのは、高槻かなこ国木田花丸に完全になれるのはたった一つ、だけである。それはキャスト本人が一番痛感していて、一番近い距離でそのキャラと付き合ってきたからこそじれったく感じることもあったはず。

 

しかしそれでもなお、小宮有紗「私がダイヤ」と言ってのけたんですよ。もしかしたらAqoursの他のキャストも内心そう"志して"いるのかもしれない。それって・・・すごいことじゃないですか?

あれ程までに熱狂的な盛り上がりを見せた、東京ドーム6万人、ライブビューイングのウン万人を含め未曾有のオタクたちが見ている中で、そしてそのオタク一人一人が少しずつ自分みたいにラブライブ!にこだわりを持っている中で、あくまでダイヤちゃんの声を担っているだけの人が「黒澤ダイヤは私です」って当然のように言ってのける。それはその言葉の裏に相当な自信と熱意と苦労と、我々とはまた違う立場でダイヤちゃんと向き合った時間があってこそのものなんですよ。

もしかしたらそれは大げさで、それこそあざとさを込めて黒澤ダイヤは私です(ドドドヤァ)」というニュアンスがあったのかもしれません。ほんとはそこまで言い切れる程の自信は無くて、ライブ中という気が張り詰めた空気の中で自身を鼓舞すべく勢い余っただけの発言かもしれません。いやだけどね。だとしてもね。私は黒澤ダイヤになりきってやるんだ!という意志を、自分は感じずにはいられなかった。それは、2次元と3次元の融合を一つのテーマとするラブライブ!愛する人全てが貴ぶべき姿勢なんじゃないか、とも思いました。

考えすぎかもしれません。でも仮にAqoursキャストの各々にそういう姿勢があったとするなら、今までの様々な活動がその姿勢に裏打ちされたものだったのなら、それを応援する側の自分はそんな大志を抱く人たちを、少なくともライブ中くらいは、「キャラ」と「声優」を一緒くたにして見て差し上げてもいいんじゃないかなって。そういう風に自然に思えました。ふーしぎーだねーいーまーのーきーもちー…

まあ正直、そういう豪気な発言は他のアニメに出まくってキャラ何役もこなして場数踏んでから言った方が説得力はあるんですけどね。声優さんにとって「キャラに歩み寄る」ということはたった一つの、しかし永遠の課題ですから。

 

 

 

 

 

えーっと、話が脱線しまくりでしたね。まあでもMCお別れのご挨拶で感じたのはこんなところです。後は滞りなく挨拶が進み、大歓声と拍手に包まれながらAqoursはステージを降りていきました。

 

 

 

 

 

 

 

総括

 

 

はい、えー何と史上最長記録の24000字とかいうキチガイみたいに冗長な記事になったのでもうさっさと終わらせますね。誰も見てないし何しようが勝手なんだけど。

 

あーそうそう、ちなみに終幕後は特に何も面白い事も無いので割愛しますよ。いやほんとに。ライブ後腕時計に目をやるとPM21:00手前くらいで、往路の際到着した東京駅の鍛冶橋駐車場に22:00に予約している夜行バスの時間が差し迫っているため、疲れた体を何とか動かして得意の早足でさっさと退場、水道橋駅から東京駅に移動し間に合ったバスでそそくさと東京を後にしました。最早恒例行事ですが、そこから座席で消灯までの間余韻に浸りつつライブの感想をしこたま書き殴るのが楽しかったですね。

 

 

 

 

 

という訳で総まとめです。

いやー、めちゃくちゃ濃密な一日でした。

朝の早くから聖地巡礼に赴き、予想外のトラブルに心折れかけつつもアニメ登場シーン関係なく風雅な景色や観光スポットと舌鼓を打つ絶品ラーメンを堪能し、午後は勿論Aqoursライブ。毎度毎度のことながら、たった一日の非日常を今回も全力で楽しむことができました!

 

で、肝心のライブですが。今回のライブ、ズバリコンセプトは「集大成」でしょう。初期ナンバリングシングルからアニメ主題歌/挿入歌、学年曲を挟みつつ最高に熱く盛り上がる曲もありAqoursらしいラブソングも忘れず・・・ユニット曲が一つも無いのは少し残念でしたが、その分全体曲でAqoursのこれまでの"キセキ"をしっかりと踏みしめ辿るようなセットリストは鮮やかささえ感じてしまい、涙を禁じ得ぬ瞬間が何度もありました。

そして何より忘れてはいけないのは、今回は特にステージ演出を筆頭にあっと言わせるような更なる挑戦的な姿勢が強く解き放たれていました。個人的には勿論加藤さん率いる浦の星交響楽団オーケストラ生演奏がダントツ1位ですが、その他にも最初の君のこころは輝いてるかい?をセンターステージから登場させたところ、想いよひとつになれにて梨子ちゃんもう一つの居場所に立ったこと、細かなところでいくと聖なる日の祈りのランタンはとても幻想的で一層違った雰囲気を生みましたし、未熟DreamerMY 舞☆TONIGHTで炎や花火の演出をガッツリ本格的に取り入れることでアニメPVの再現性や迫力により大きな説得力を持たせました。生歌・生演奏のお披露目だけでなく、再現力豊かなお衣装を筆頭に「生」でしか味わえない視覚的な演出が大いに楽しませてくれ、本当に本当に、良いライブを観たと心の底から満足のいく濃密でハッピーな3時間半でした。

 

 

 

今でさえ実感湧かないですが、あの、最初で最最後のμ's FINAL LIVEで「いまが最高!」と力の限り叫び遺してきた東京ドームにですよ。あの5万人だか6万人のオタクの中にこんな人間恥さらし代表の自分が、しかも現地で再び参加して、ペンライトを振って加藤さんの生演奏に咽び泣くなんて、いや本当に現実感が無くて。こうして1ヶ月経った今記憶を捻り出して書いていても、あんな近距離でキャストのお衣装のパニエをガン見できるのは先にも後にも無いだろうと断言できますよ。それ程までにプレシャスで、感動的なライブでした。

楽しかった!感動したよ‼︎

 

 

 

 

ただまあ、先述した嫌な予感が見事的中してそのままそれが今回のライブのたった1つの不満点になったのでそれだけ。あ、Thank you,FRIENDS!!とかは別よ?あれはもう覚悟の上だから。

 

 

 

 

まあこれですね。あ、最後のはまあ・・・ぶっちゃけ今回に限った話じゃないんで、もうカットしますね。

 

WATER BLUE NEW WORLD。

 

 

これを歌わないでどうすんの。

 

 

2日目は歌ったらしいですけどね。いや1日目も歌えよと。これはもうはっきりとした文句、不満点です。

 

何のために東京ドームでライブ開いたと思ってんの?

 

 

もう皆さんお分りですよね。この曲はそう、アニメ2期12話でAqoursラブライブ決勝大会、アキバドゥーム≒東京ドームにて披露した曲なんですよ。これを歌ってこそ東京ドームの面目躍如ってもんでしょうが。何やってんの?バカなの?こちとら今回これ聴くの楽しみにして臨んだんだけど。

 

ま、こんなとこです。後はマジで完全燃焼でしたね。

 

 

 

 

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今回のライブにて、劇場版ラブライブ!サンシャイン‼︎The School Idol Movie 〜Over the Rainbowの新たなトレーラーやら何やらが公開されました。もうこのブログを書いてる頃には後2週間ちょいくらいまで迫ってきてます。全く実感が無いんですよ。今回は年末年始色々特別な理由があって特に忙しくてね・・・でもどうしてもっと早く書かねえんだ。そりゃこれが俺だからね。まあそれはいいや。

今回のトレーラー(CM)で、更にめちゃくちゃ楽しみになったのは言うまでもない・・・んですが。それよりも声を大にして言いたいのはね。

 

 

これまた取らぬ狸の皮算用であり既に過大評価かもしれませんが、アニメラブライブ!のファンだからこそ言っておきたい。この劇場版で、また一つ「スクールアイドル」という存在の定義と年輪が増えるんだと、確信しています。

めちゃくちゃ楽しみです。早く観たい。早く観たいですよ。Aqoursが紆余曲折の末辿り着いた、導き出した選択肢。「ここに全部残ってる」「きっと明日も輝ける」という千歌ちゃん言葉やアオリ文句は、俺が見たかったスクールアイドルもう一つの形そのものです。

 

"今"を重ね、明日を信じて、未来を掴むべく走り続けてきたから。望まない未来になってしまっても、今日を信じた者にこそ、今日とは違う太陽がまた昇ってくれる。サブタイトルをやっと回収できた。だから、だからね。どうか今は振り返らないで。ちゃんとついてきてるから、自分の背後や足跡に言葉を手向けるのはもうちょっと後にして、今は全力で前見て走っていてほしい。

 

 

これが今の、俺の、Sunny Road君のサンシャイン‼︎への心境全てです。恥ずかちい。

 

 

さて、これにて本当に〆ます!ここまでお読み・・・あっ誰も読んでないんだっけ。じゃあご挨拶する必要無いね。

 

重い腰を上げサボり癖をようやく少し克服して書きまくった自分に少しエールを送ろう。でもまだ終わってないよね。やる事、残ってるよね?時間の使い方考えろよ?

 

 

 

 

それでは最後に。ウダウダ書いたけど、今回Aqoursに言いたいのは1つ。

 

 

 

ありがとう、を言うのはこちらの方だよ。素晴らしいライブを、どうもありがとう‼︎

 

 

 

                                             Sunny Road

 

 

いとふゆ