Sunny Record

深夜アニメ・ラブライブ!の感想等…

Aqours 3rd LoveLive! Tour in 埼玉メットライフドーム2日目ライブに参加してきたお話。 #ライブ編

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はい、えー前回記事の#聖地巡礼の続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#ライブ編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、こちらの記事は言わば蛇足みたいなもんです。蛇足っつーか、久し振りに現地の声優ライブとやらに参加してきたので、良くも悪くも色々思ったことを包み隠さず書き留めておこうかなという、半ばメモみたいなサクッと終わらせる記事に・・・する!予定!

何よりこれはあくまで緊急記事なんでね。本命の何ヶ月もしたためてる記事の方に注力したい気持ちが、どっちかってーと大きいんで。

 

 

 

 

 

 

えーっと前回は東京駅からでしたね。

 

お昼頃に東京駅に着きパシャパシャ撮った後、いよいよライブ開場時間まで時間が差し迫ってきたというのでゆったりゆとりを持ちつつライブ会場入りしよっかなーと動き始めました。水分補給しつつ色々携帯で調べ物とかもしつつ・・・と体勢を整えてたので、再出発は13時前頃だったかな。ここからは流石に電車移動しないと時間もかかる上、現地に着く前に少し足もくたびれてしまいますので諦めて電車に乗ります。

・・・え?交通費0円遠征だったんじゃないのかって?交通費0円なのは聖地巡礼編だけであって、ライブ会場までも交通機関使わないとは一言も書いとらんぞ。あ、誰も聞いてないって?そかそか。というか夜行バス乗ってる時点で実質交通費0円ではないしね。

それもそのはず、このライブ会場メットライフドームまでの交通費を捻出するべく聖地巡礼や飲食費を削ったんですからね。貧民は何をするにもスケジュールと支出管理が肝要。

 

フッフッフ・・・ここに!その!捻出した!交通費が!

 

 

 

「2000円チャージしたICOCA〜‼︎(例のファンファーレ)」

 

 

 

はい。まあ事前出費ということになりますが、聖地巡礼時の交通費と飲食費をほぼ一切無視して捻出した2000円をチャージしたICOCAを装備してきました。

ICOCAICOCAですよ。へっへーん、東京民は知らないだろうなぁ⁉︎えぇ⁉︎何だっけ、関東はイカだかメロンだかイチジクだか言うやつだったな。バリバリ関西弁の電子マネーですがおよそ全国の交通機関(一部を除く)で使えるというので颯爽と登場。お仕事の方は別に定期がありますしね。

東京駅を歩く無知な関東民にICOCAを見せびらかしながら丸の内線に乗り、池袋まで電車に揺られます。それにしてもアレですね、東京の電車と電車に乗られる方々は何つーか無駄に小綺麗ですね。皆さん粛々と電車に乗り込むと座席争いなんか目もくれず、自分の定位置らしいポジションにスッと居座ると澄ました顔で薄い金属の板を凝視する、そのルーティンがいかにも鮮やかで何だか妙な感動を覚えてしまいました。

日曜日だったので利用客は多い方でしたが車内は清潔感のある雰囲気でしたし、後アレだ、ドアの上の方に必ず液晶モニタが設置されていて簡単なニュースや乗り換え情報が映る親切設計のアレ。

少なくとも自分の知ってる大阪の電車では全ての車両にあのモニタが設置されてる訳ではなく、どうも経済格差を微妙に感じるところなのかこれは。後これはあくまで個人的感想ですが、東京のと比較してみると大阪の地下鉄は全体的に車両のカラーリングも車内の様子もどことなく殺風景なように感じちゃいますなぁ。殺風景というか、無機質というか。

鉄オタではないのでその辺噛み付くとシュバババされそうなのでもうこの辺りで自重しますが、こういう"差"を見つけると自分はいよいよ同じ都会とは言え異郷の地に来たんだなぁと実感しますね。

 

 

 

さてさて、池袋に着きました。ここから西武線に乗り換え西武球場行きの電車を待ちます。いよいよ、西武球場改めメットライフドームを目指しますよ。今考えると東京駅から他に直接メットライフドームを目指すアクセスもあったんではと思いますがね、2ndライブツアーも経てここに行くのは2回目とはいえ下手に慣れない行き方で行ってチャージした2000円を使い果たす訳にもいかんと思い、下調べした片道370円の西武線を選択しました。もうこのアクセスしか知らん。

 

西武球場行きの電車には既にかなりのライブ参加者であろう業の深き皆さんが群がっていました。青い3rdライブツアーTシャツみんな着てるもんだから最早あれ一種のカルト的なアレなんじゃないの?みたいにライブ行く度に思うんですけど、やっぱこういうの慣れんな・・・

とはいえ、開場まで優に1時間半はありますしそんなに焦って行ってもなぁと思ったので自分は各駅停車の車両を選択。これは2ndライブツアーで経験済みですが、準急やらに乗ってもどの道どこかの駅で各停に連絡しないと行けないような仕組みの場所なのでね。

 

 

 

 

 

 

さてさて、電車に乗ったら後は終点まで揺られるだけ。立ちっぱなしはお仕事で慣れてるので所謂狛犬ポジションを陣取りボーッと窓の外の過ぎ行く景色を眺めてました。既に同族同士で群れあってるラブライバー(笑)の皆さんよろしく車内でギャーギャーニチャアニチャア騒ぎ始めるようなことしてへんねんから狛犬ポジションくらい取ってもええやろ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・さて。電車に揺られてる間まったくもって暇なので、今日の自分の装備・ライブ応援グッズを適当にご紹介。

 

 

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前回の記事の冒頭辺りに貼っつけたツイートの添付写真の、灰色のショルダーバッグにラブライブレードサンシャイン‼︎2本1stライブグッズのスポーツタオル、勿論当選チケットフリスク、モバイルバッテリーと充電プラグ、折り畳み傘。そんだけ。紹介するまでもねえじゃねえか。ちなみに服装はあんず色の無地のTシャツにブラックジーンズ、ハイカットスニーカーでした。自分でも何か冴えない私立文系大学生みたいなファッションやな・・・と思ってました。ま、無難に無難に。

当日雨予報で、傘同士がぶつかって邪魔だから当日参加の方はぜひレインコートをば!というアナウンスをTwitterの方で見かけましたが当然最低限の物しか置いてない自分の家に携帯用レインコートなぞあるはずも無く、それを買うお金もあるはずも無く。泣く泣く折り畳み傘を携行しました。

ぶっちゃけ余程の大雨でない限り別に濡れてもええやーバカだから風邪引かないしー(ヘラヘラ)という軽い気持ちでポイっと入れていったらドームに着いたら余程の大雨が降ってました。雨男のワイ、期待を裏切らない。

 

ラブライブレードサンシャイン‼︎は今回の3rdライブ仕様のものと、ファンミーティングツアーの時のものを2本。勿論単4電池も新調。ファンミーティングツアー、既に懐かしいですね。自分も大阪2日目の昼公演に参加してました。「"チャリで来た。"ができる!"チャリで来た。"ができるライブ‼︎」と当時嬉々として行きましたね。お見送りなんていう半ば見下されてるとも思えるファンサービスで、自分は別に興味無いやーと思いそそくさと退場しようと思ったら隣のラブライバー(笑)がピョンピョン(笑)飛び跳ねて(笑)キャストに手を振りだして(笑)周りを見ない容赦ない肘打ちが俺の脇腹を襲い明確な殺意が湧いたあのファンミーティング。懐かしいなぁ。

せっかくなので今回の3rdライブ仕様の方のブレードは果南ちゃんver.を購入しました。ま、現地に応援に行くんだからこれくらいは推しに貢がないとね。持ち手のカラーリングと先端のロゴがメンバー9人分分かれてるクソ搾取仕様、あいやファン垂涎ものグッズとなった今回のブレードですが、別に推しのバージョンを買ったからといってライトの方には特に仕様変更は無いんですね。てっきり果南ちゃんのエメラルドグリーンのみ点滅仕様!とか細かい細工が施されてるんだと思ってたんだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっととと、紹介してたら着きました。

メットライフドームに到着です。

 

 

先程書いた通り現地に着くと雨が本降りになっていて、やむなく折り畳み傘を使う羽目に。Twitterでアナウンスしていたものの、大半の人は傘持ってていつもより一層幅が広くなった群れを成していました。

何なら自分が傘を差さずとも他のライバー(笑)さんの傘の包囲網を駆使して入場までできんじゃね?と思えるくらい群がってましたね。流石に無理やったけど。

 

 

残念ながら現地の写真は・・・傘で既に片手塞がってたのもあって、撮ってません。ついでに言うとスーパーウルトラファビュラスジャンボ寝そべり千歌ちゃんEX何とかとやらも見てませんし撮ってません。エイプリルフールで何かとお騒がせになったあの超クソデカ千歌ちゃん風船人形のアレね。

雨で見に行く足を挫かれたのが半分、久し振りのラブライバー(笑)さんの軍勢に少し面食らっていたのも半分。何となく、もうその場から入場まで動く気がしなくなってですね・・・幸いなことに入場時間を早めてくれたお陰で退屈な時間は過ごさずに済みましたが。

 

帰りにでも現地の写真を撮ったろうとその時は思ったのですが、実は帰りは帰りで夜行バスの時間に間に合うかどうかの瀬戸際で非常にハラハラしてたので撮ってません。そう、そうなんですよ。本当に、本当に申し訳なかったんですけどアンコール後の最後の退場辺りで会場を切り上げて帰りの最初の1本目の急行電車に走ってました。

今思えば結局急行の発車時間(21:07発)は早まらないのでそこまで急いでもあまり意味が無かったっちゃ無かったのですが、いかんせんライブ中にはたと腕時計を見ると"20:47"の文字が見え、「ここから池袋まで大目に見て1時間・・・池袋サンシャインバスターミナルまで歩いて10分ちょい・・・まずい1本目を確実に捕まえないと」と気が動転してました。結果、22:30発の帰りの夜行バスに割とギリギリで間に合うことができてホッとしました。

 

 

この場を借りてキャストの方々にお詫びを。ラストの退場の最後の最後まで応援することができず、申し訳ありませんでした。自分ももっと伸び伸びと、ライブ後の余韻を楽しみつつ帰路につくスケジュールを立てたかったと惜しむ気持ちをここに表しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、そんなこんなでいよいよ入場の列が進み始めたので、チケットを握りしめつつライブを楽しんできます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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はい、えーライブ行ってきました。

 

 

 

 

 

たんのしかったー!!!!!!!

 

 

いやあやっぱり自分はアーティスト・声優に限らずこの手の"ライブ"が大好きなんだなぁと改めて実感しましたね。

演者と観客とがお互いを向き合って、一つの集合体となってとてつもなく大きな空気と空間を作っていく。最高じゃないですか。

 

 

 

いやほんっっとに最高でした。

アニメサンシャイン‼︎2期の内容・歌・ダンスを徹底的に再現したキャストの方々のパフォーマンスは勿論、アニメBlu-ray特典ソロ楽曲をそれぞれメンバー独自のキャラ個性をさらに増幅させた歌や衣装は見どころ満載、

何より自分が一番楽しみにしていた幕間のアニメ2期振り返りやSDキャラが可愛らしく動き回る幕間ドラマ、ライブ演出としての新規アニメ映像には涙と笑いが止まりませんでしたね。

 

 

何か淡々と書いてますけど、いやでもやっぱりこのラブライブ!というコンテンツのスタッフ各位の熱量ハンパじゃねえなとね、改めて感じました!実はこのブログでは別の形、というか切り口で2ndライブツアーに言及した記事が過去にあるんですが、いやあアレからわずか10ヶ月やそこらでこんなにも、こんなにも進化するもんなんだとね、深い感銘を受けずにはいられませんでした。

 

筆舌に尽くしがたいのはやはりアニメの再現力でしょうか。一部を除けば初お披露目ばかりとなるアニメ2期本編で使用された色とりどりのデザインの衣装を寸分違わぬ再現力で作り上げる、このμ's由来の技術力

そしてそれに負けず劣らずキャスト全員が手も足も表情も、全身を使って表現するアニメ2期や各ソロ楽曲の圧倒的なパフォーマンス。

何より忘れちゃいけない、アニメの幻想的な演出をなるべく3次元に持ってこようという情熱がありありと分かる各美術さんや道具さん、カメラさんなんかの裏方さんの安定の頼もしさ・力強さ。

もうね、見れば見るほど見入ってしまう、あるいは安心というか、自分はこの2.5次元の再現を観る為にここまで来たんだ、これが"本望"だと胸に万感の思いを嘘偽りなく抱ける、そんな最高の3時間半でした。ちなみに座席は3塁側スタンドでステージからも少し遠さを感じモニターもちょっと見辛い位置だったのでそこはぐぬぬでしたねー・・・ま、こればかりはしょうがないね。

 

 

 

 

ここからは具体的にどの辺りが印象的だったのかをかいつまんで挙げていきます。

君のこころは輝いてるかい?恋になりたいAQUARIUM青空jumping heart辺りは最早ライブの鉄板曲として染み付いてきていて、中の人のダンスもこなれた感じがして安定感がありましたね。セットリスト的にもこれが無いと始まらないと言わんばかりの、ペースメーカー的な位置(ライブ最序盤・中盤・終盤)にしっかりと付けており、特に君のこころは輝いてるかい?の大サビ前、例の馬跳びの部分は1stライブ(自分はライブビューイングで参加)なんかでは観客もおお・・・!と歓声を上げていたのが今ではウンウンと黙って頷いて観ている感じがしていて何か笑いました。

ラブライバー(笑)特有の合いの手やコールも場数を踏んで一番周知されている曲だからか、全曲中一番声が大きく上がってたと思います。

そういえば自分は合いの手やコールは大賛成派ですね。せっかく演者さんが目一杯歌声とダンスを披露してくださってんだもん、こっちも節度を守った上で声出しますよ。自分が参加してんのはオーケストラではなくライブであって、演者と共に作り上げるものですからね。「みんなで叶える物語」ってね。黙って鎮座して聞き入る派・・・がいらっしゃるらしいですがうーん自分は性に合わないですなぁ。何だっけ、家虎何とかMIXみたいな過激なオタ芸はそもそも何のことなのかどういう行為なのか知らないし知りたくもないですけどね。

μ'sの時から、そもそも楽曲自体にコールや合いの手が入っているものがあったりもするのでその辺りは既にコンテンツ内の共通認識として大分認知されてる節がありますよね。自分はライブ前にファンの間で拡散されるコール表?みたいなのも含め全くその手のものは予習せずその場の勢いに乗って合わせていくタイプです。普段バカにしがちだけどその辺ラブライバー(笑)に甘えていくスタイル。その分、2日目からだったらしいですがアンコールタイムが「アンコール‼︎」から"Aqours"に変わるライブ感「オタクやるやん!」と思いましたね。まあ語感が似てなくもないので割とイージーかな。

 

「MY舞☆TONIGHT」「MIRACLE WAVE」「WATER BLUE NEW WORLD」などのアニメ2期挿入歌。初お披露目だらけでありながら、このライブツアーのコンセプトの曲なのもあって大本命とばかりのクオリティーの高さを感じて思わず圧巻。合いの手も忘れて「はえーすっごい・・・」って見入ってた時もありました。何がすごいって、アニメ挿入歌って基本1番までしか挿入されないじゃないですか。つまりは元となるアニメのAqoursの振り付けが大体1番までしか用意されてないのに、ライブでは当然フルバージョンにも関わらずしっかりとダンスフォーメーションが組み込まれてるんですよね。

そう、Aqoursのキャストの方は多人数のダンスフォーメーションがμ'sよりも更に洗練されてると思います。ステージって遠くから見てると小さいように思えてかなり広いし曲中の立ち位置移動って案外ハードワークだったりするのにシュタタッと特設ステージに等間隔で駆けていったりと一体感がある。早い話が一個の塊として見てもムラが無い。若い、若いねぇ。身体のキレに若さを感じちゃうねぇ。欲を言うならMY舞☆TONIGHTはお衣装で観たかったなぁという僅かな心残りがありますな。何てったって電撃G'sの表紙に選ばれる麗しさがあるんですもの。

 

ああ後、自分アニメ2期6話の感想ブログであれこれ違和感を感じたと書いた例の件、成功してましたね。

すごいじゃないですか。尊敬しますよ。惜しみの無い精一杯の拍手は贈りました。

・・・いや自分は別に自分はやれともやるなとも最初から言ってないんでね。あの方がこのAqoursに携わってる間はあくまで声優であって、そもそもやるやらない以前にする必要の無い仕事の範疇に含まれてへんわ何勘違いしてんねんって言いたかっただけなんでね。

あの方がキャラにより一層寄り添うべく負担を負って挑戦するというのならどうぞご勝手にという感じですし、それで成功したならしたで高く評価しますよ。それだけの話ですよね。本来そんなことする必要の無い職業なんですから、ね。そこはビジネスライクにいかないと。ましてや自分の今後身の安全に関わるようなことなら尚更その場限りの感情論で片付けちゃいけないことだってのは本人様が一番よく分かってらっしゃるでしょうし。まぁ、とにかく素晴らしかったですー。

 

 

 

 

 

 

Saint Aqours Snowによる「Awaken the Power」。

Saint Snowのキャストのお2人が友情出演されていましたね。まあコンセプトとなるアニメ2期になくてはならないもう一つのスクールアイドルではありますが御二方もひっそりライブツアーに全公演参加されるとなるといよいよ大所帯で大変だろなぁと。曲の再現度はさることながら、そのSaint Snowのお2人のMCがライブの初々しさや緊張を全く感じさせない楽しげな雰囲気を作り出してて微笑ましかったですなー。Aqoursの方が準備中の間、MCで場を温めておく任を預かった田野アサミさんが各セクションのスタッフまで奮い立たせた(モニターにカメラさんのガッツポーズが映ってて笑った)のは聖良さんさながらの姉御肌を感じましたねー。

 

 

 

「Beginner's Sailing」「RED GEM WINK「New winding road

などの、アニメ2期Blu-ray特典ソロ曲。

いやあ、ぶっちゃけラブライブ!というコンテンツの底力を一番感じました。

 

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自分は以前からこの声優ライブに何を楽しみに観に行っているかってーと、まあこの辺は人それぞれ注視するところが違うんでしょうが、上で散々書きまくってるようにアニメ本編を2.5次元として起こした時の再現度なんですよね。3次元の人の容姿やら人となりやらに興味は無いし、ほんとそこだけ感じられたら自分にとってライブは大満足なんですよ。ちっぽけな願望ですな。

アニメの挿入歌をなるべく再現して2.5次元として歌って踊る。勿論それを叶えることがどれだけ難しいのかは分かっています。そのキャラの一部分、声を提供している人間が自ら衣装を着てアニメキャラさながらに歌って踊る。今でさえ界隈でそれを行うことが当たり前とされる風潮がありますが、架空の映像を現実化させることは本来並大抵のことじゃありません。ない筈です。

しかしそうした中で本来の職業柄の域を超えて見いだせる視界や世界が、演者にもそれを観ているファンの中にも創り出されるものなんだろうなぁと、自分は一つの文化を俯瞰するような気持ちでこのラブライブ!の声優ライブを追っかけています。そんな苦労を表面上に感じさせずにやってのけるんですから、とんでもないコンテンツに自分は浸ってるんだろうなぁとも。

 

 

ソロ曲はそこに"説得力"を付加しました。

例えばアニメ挿入歌、アニメのシーンの再現ってーのは、つまりは大元、アニメの挿入歌やシーンという題材があるからそれに沿って再現化を目指す訳じゃないですか。要するにスタート地点は「原作再現」で、リプリントとも言えます。

ソロ曲は曲という不可視の旋律である分、スタート地点に「キャラ」の基本イメージしか必要材料が置かれないんですよ。勿論「キャラ」というのはある種一番の「原作」なんでしょうが、そこから先、どう歌いいかに息遣い何を表現しいつ体を動かし何故その方を向くのか、というのはほぼ完全に演者の想像と力量に委ねられます。

(まぁこれは今になって改めて気づいたことであって、考えてみれば派生ユニットだってそれをある程度こなす必要があるんですけどね。)

何を今更、と思われるかもしれませんが自分はね、今回のソロ曲に改めてそれを感じた。

 

 

そしてそれを一番感じたソロ曲が、小原鞠莉ちゃん(cv.鈴木愛奈)のソロ曲「New winding road」です。

いやね、あれは本当に感動した。鞠莉ちゃんを今まで以上にもっと好きになった。それ程の「説得力」がある一曲でした。

次点で黒澤ダイヤちゃん(cv.小宮有紗)ソロ曲「WHITE FIRST LOVE」ですね。あれは舞台演出が一際説得力を持たせていましたが。

 

鈴木愛奈さん演じる小原鞠莉ちゃんの、

伸びがあり、

その奥に力強さがあり、

どこまでも明るく突き抜けるような声色で、

ほんの少し後ろに憂いを残して俯くような、

歌声の説得力

CDでイヤホンを通して聴くのとはまた違う生の、鈴木さん鞠莉ちゃんというキャラを誰よりもよく理解し、包み込み、また解放させてあげるかのような気持ち良さそうな歌声は、アニメ本編で描かれていない部分」の鞠莉ちゃんの姿を完全に現出させていました。自分はね、あくまでそう感じたよ。歌詞の内容的にもそうなんですが、この曲って・・・あ、いいや。やっぱやーめた。鞠莉ちゃん本人に言及するのは後々更新する記事の為に取っておこうっと。

 

まぁ要するに何が言いたいかってーと、演者の歌声には「このキャラを一番よく理解してるのは私だ‼︎」というチカラがあるんだなぁと強く感動を覚えました。歌が上手いってすごい。それだけで架空のキャラに命の"濃さ"を持たせられる。

勿論、曜ちゃんソロや果南ちゃんソロ、ルビィちゃんソロ曲もそれぞれキャストの方々が思い思いの距離感でキャラに寄り添ってるんだなぁと感じましたよ。特に降幡さん演じるルビィちゃんは、自分がいた3塁スタンド側から始まったトロッコが目の前に来て生の迫力を感じましたね。目が合った時はガチ恋・・・する訳はないんですが、「大変なお仕事をどうもお疲れ様です」と、せめてもの老婆心の眼差しを送りつつピンクライトを振りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけライブで一番泣いたのは幕間のアニメ2期振り返りです。

そもそもはアニメ、2次元のオタク(自称)なので当然っちゃ当然なんですがね。自分の両隣に座ってた柄の大きいおっさん2人は幕間になるたび「ああぁ、うぅぅ・・・」って涙をボロボロ流してアニメ総集編を凝視してる姿に若干ギョッとしてました。多分。オタクたるもの、みんなもっとアニメに感情移入しようよ。

 

3D仕様になってヌルヌル動くようになったSDちびキャラAqoursの幕間ドラマも良かったですね。サバンナ埼玉にずらイオンキング何、2ndライブツアーでも観たけど現地の都道府県をざっくりdisるのは流行ってんの?明日の大阪公演は西成区は日本屈指の闇ずらとか言われんの?事実だけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあここまで散々褒めちぎってますが、一応今回のライブ中にモヤっとした点も包み隠さず書いときます。

 

 

まず1つ目、

 

警備の目が怖い。

 

ライブに集中できんわ。いやね、もう大体の方がご存知でしょうがこのラブライブ!のライブというのはたくさんの種類の違うおサルさんがこぞって集まる動物園と言っても差し支えない空間でして、まあその中には法を犯す声明を出したり実際に事に及んだりするおサルさんも(アンチ活動をするべくわざわざ、わざわざ現地に出向いて)寄り付いてくるんですなぁ。そうでなくても、ライブ中に一際光る棒をピカピカ光らせてキャッキャキャッキャと欲求を満たすおサルさんも常習化してるんだとか。

それもあってか今回の埼玉公演は今までとは目に見えて違う規模で飼育員のスタッフの方々の監視の目が厳重でした。自分は過去にほかのアーティストのコンサートに足を運んだことは幾度となくあるのですが、ぶっちゃけ今回の警備の徹底具合は類を見ない異常さを感じずにはいられませんでした。

そりゃあそういうおつむの足りないおサルさんがいればいくらでも隔離病棟に持って行くのは良いことなんでしょうが、正直自分がステージに嬉々として夢中になっている間にも係員や警備の方が終始真顔で巡回しているのは何となく気が散ってしまうのワイだけ?何だか、何だかここに何しに来たんだっけ、夢中になりに来たんだよなぁ?と変に冷める瞬間があった、ということだけは書いときます。何でこんな空間になっちゃったんだろね。

 

 

 

 

 

 

後もう一つ、これはわがままと言えばわがままなんでしょうけど・・・この際正直に書きましょう。

 

 

 

 

ライブ構成もうちょい何とかならんかったのかと思った。

 

 

具体的に言うと、立ったり座ったり多すぎやろと思ってしまった。ライブ中は幕間と呼ばれる小休止のような時間があり、その間キャストの方々は次の衣装に着替えたりステージセットを変化させたりという場面転換のようなことを行います。このラブライブ!のライブに限ってはその間モニターに幕間ドラマやアニメ総集編が流され、ただ手持ち無沙汰でボーッとしている時間をなるべく埋めようという計らいが嬉しい・・・のは嬉しいのですが、

2ndライブの時も実はうっすら感じてはいたんですが今回はあまりに多い。1曲歌っては幕間、2曲歌っては幕間、と立ったり座ったりを繰り返されたのはうーん?と思っちゃいましたなぁ。

 

勿論、最大限に好意的な解釈はしていますよ。このライブコンセプト的にアニメ2期のAqoursのキセキをなぞるべく曲順やセットリストをアニメに忠実に並べた結果、キャストの方の着替えも増えてしまい中途半端に切っては歌い歌っては切ってをせざるを得なかったのかな、と第一に思います。

自分はアーティストのコンサートには行けどもオタク界隈のライブの方はまだまだトーシロなので、甘えたこと言うな!こういうものなんだよ‼︎文句言うならてめーはずっと立っとけ‼︎!無い物ねだりはオタクの恥‼︎‼︎とボコスコに叩かれて再起不能になっても仕方ないのですが、うーんそれを承知で・・・もちょっと何とかならんかったのかなーとね、正直な所感をここに。

 

 

 

モヤっとしたところはこんなもんです!あまり後味悪くしたくないのでね。

 

 

 

 

 

 

 

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で、

 

 

諸々新情報解禁。

 

ですねー。えーっと何だっけ、

 

 

  • 4thライブ at  東京ドーム
  • 4thライブテーマソングCD「Thank you,Friends!!」発売決定(8月1日)
  • 劇場版ラブライブ!サンシャイン‼︎School Idol Movie〜Over the Rainbow〜 2019年1月4日公開決定
  • 2019年Aqours 4thナンバリングシングル発売決定

 

この4つ・・・でしたっけ。盛り沢山の情報解禁・・・は実は既に埼玉公演1日目で解禁されていて、自らネタバレした自分は夜行バスの中で狂喜乱舞していたんですが、

 

いやあ嬉しいですね‼︎勿論、特に嬉しいのは後ろ2つ。4thシングルと劇場版ですよ!!!!

自分がこのラブライブ!の世界観に、あるいはμ'sにより一層大きくのめり込んだのが何を隠そう劇場版ラブライブ!なわけでしてね。もう公開当時はほんっとに、ほんっとに人生史上最大の喜び感じていたんですよね。そんな劇場版が、主人公がAqoursに替わってまた観られる。

 

さいっこうじゃないですか。

 

 

さいっこうじゃないですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まーた2019年も死ねない年になってしまったな・・・これ毎年言ってる。3年前のあの至上の喜びが、お祭り騒ぎが再来する。想像しただけでニコニコしてきます。

 

しかもアレですよ、4thナンバリングシングルが2019年発売決定ってことは、

劇場版が公開されてもAqoursは続いていくってことじゃないですか。

うおお、うおおおお!!!!!これはμ'sには無かった動きであると共に、ということは劇場版の内容予想をこの時点で色々予想できることがあるというのもこれまたwktk案件じゃないですか。こんなこと考えてたら半年なんてあっという間劇場ですよ。寧ろ時間が足りねえくらい。

 

はー楽しみ。はーまだ死ねない、まだオタク(自称)でいなくちゃあいけない。

 

え?4thライブ?あぁ・・・うん、行けたらいいね、くらいには構えてますよ。とりあえず最速先行抽選申込券で応募だけはしてみよっかなって思ってます。

#聖地巡礼で書いたように自分、そんなポンポン遠征できるような経済状況じゃないんで、確かにこの声優ライブはその都度色んな発見があって楽しいものだなぁと意欲的ではありますが、やっぱり優先度としてはどうしても後ろ2つに劣っちゃうとこあるよね・・・悲しいけど。

 

 

 

 

ああそう言えばμ'sにとっての東京ドームがファイナルとしての象徴なのにそれをAqoursは通過点とするのか云々みたいな論で物議を醸していましたねー。とりあえずこのツイート貼っときますね。

 

ぶっちゃけ何かにつけてめんどくさいのでこのテの話題は言及しないようにしてますが、何だろう、コンテンツを応援するオタクとして俯瞰して見ても、μ'sのストーリーラインとしてなぞってみても、東京ドームでライブをすることの何がそんなにいけないのかとしか思えないんですよね。

みんな頭固くなりすぎだよ。というか自分の視点が絶対正義だと勘違いしすぎ。

 

コンテンツを応援するオタクとして見てみても、μ'sが東京ドームでアイドルアニメライブの金字塔打ち立てたんなら、その後継者は更に先を超えんとするのは至極当然のことなんじゃないのかと、TwitterのTLで散見した時に第一に思いましたね。えっ・・・違う?何か間違ってる?何で年功序列みたいなことになってんの?

 

μ's(2次・3次問わず)のストーリーラインとしてなぞって見ても、μ'sは、高坂穂乃果は「これからも広がっていくスクールアイドルは素晴らしい」っていう願いを最後に発信したんじゃありませんでしたっけ。自分のアニメの見解が正解だとは思ってませんけど、確か劇場版の彼女のセリフを拾い集めて要約するとそんな感じなのでは・・・というかそもそも、

 

Aqoursが大会決勝で歌ったとこアキバドゥーム(≒東京ドーム)じゃん。

 

書いてて今気付いた。そうじゃんそうだったじゃん、μ'sの願いがAqours後世に続いてアニメでは「毎年決勝大会がアキバドゥーム(≒東京ドーム)で行われてる」って、その為に千歌ちゃんらTOKYOに再訪してましたよね。アニメのストーリーラインなぞってるだけじゃん。

・・・?何でこの話題が出たんだろう。考えれば考えるほど至極単純としか思えんな。ハコの大きさを場数が云々という言に関してもさっき貼ったツイートの通りですね。

Aqoursは恵まれて良かったね、としか。オタクは貧民じゃないから0から積み上げる苦労というものを汲み取るのに下手なのかもしれんが、そりゃ願い叶うなら最初から恵まれるに越したこたぁねーんですよ。大事なのはキャストの方がそれをどう受け取って発信するかじゃないですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#総括

 

はい、えーそんな訳でって

 

13000字超えてんじゃねーか。

 

すみません、自分書き始めるまでがクッソ遅いくせにいざ書くと饒舌になりまくる厄介者でして・・・

 

そんな訳でAqours 3rd Love Live! Tour in 埼玉メットライフドームライブ2日目現地参加

 

自分にとって非常にエモーショナルな時間を過ごすことができました。最高でした。

この日の為にずっと前から有給取ってー、後ろ髪引かれながらも無理を押してーってした分絶対楽しんで帰らなきゃ・・・‼︎という義務感めいたものを当初背負っていたのですが、魔都・凍狂、そしてサバンナ、じゃなかった埼玉という現地特有の空気感にすっかりそんなこと忘れてしまい満喫できました‼︎

 

聖地巡礼、そして本命のライブと、2つのイベントを受動的、あるいは能動的に「社会人の遊び」をこなしたのですが非常に濃密な時間を写真に切り取り収めることもできましたし、こうして振り返って書いてみると少し当時の熱が冷めてもっとこうしていれば、今度はこうしてみよう、なんて今後の課題点・改善点が見えもしますね。

 

雨男を不動でいくあいにくの天気にある種安心感を覚えましたね。特に東京駅行幸通りの写真の空模様が1年前と見比べてほぼ変わんねえと気付いて一周回ってめちゃくちゃ面白かったです。ま、梅雨やからしゃーないしゃーない。

 

 

 

午前はディープな聖地巡礼で目を輝かせ、

午後はホットなAqoursのライブで心に栄養を補給する、

めちゃくちゃ最高の一日だったと胸を張ってここに記します。

 

欲を言えば、もうちょっと時間とお金に余裕のある遠征をしたいねぇ。先日姉貴にそのことを何気なく話すと「うわぁ、ってことはあの日関東に関西出身の乞食が恥晒したってこと?」ドン引きされました。何も言い返せんかったわ・・・彡(°  )(°  )

 

 

 

 

 

 

 

 

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今後、Aqoursはどうなっていくんでしょうかねぇ。帰りの夜行バスでぼんやりとそういったことを考えていました。正直、今の3次元ドル売りムーヴメントに思うことが無くはないです。自分は・・・自称2次元オタクの自分はやっぱり主体として応援したいのはアニメラブライブ!周りであって、声優周りの部分は「ついで」程度にしかあまり考えてないのが正直なところです。なので最近のラブライブ!のコンテンツの動向は客観的に見て、はっきり言って自分の主流とは別の方向にひた走っています。

 

 

しかしその都度「自分が好きなラブライブ!を、好きな時に、好きなだけ追っかければいい」と思って・・・はいます。μ'sの頃からの歴史を振り返ってみるとラブライブ!というコンテンツは、短い期間ではありますが時代と共に多様な変化を遂げています。一番大きな変化は主人公とするスクールアイドルが替わることでしたが、それを機にコンテンツの拡がり方がその都度刷新されていく様は傍観していて目まぐるしく、まあ何と言うか、あまり良い変化とは言えない変化の方が目立ってしまう時も多々ありますが、

 

それに絶えずアンテナを立てて順応し、あるいは自分が応援したい正義を他者に押し付けず胸に秘めることが肝要なんじゃないかなと思います。

 

 

これだけ大きい大手のコンテンツですもの、貧乏人の自分はもうラブライブ!の運営さんやキャストの方々に過剰な無い物ねだりはしません。自分のコンテンツの向き合い方が絶対的な正解とは言えませんし、強いこだわりと愛着を持っているからこそ欲が出て願望をぶつけちゃうファンの気持ちも十二分に分かっているつもりではありますが、もう少し長い目で見て、どっしり構えていようというファンとしての余裕と気概をね、みんなもうちょい持っていこうな。公式Twitterへのリプ欄とかチラと見えてしまう時があるとそういう風に酷く慨嘆してしまう節があります。

ただ供給されるものに思考停止状態で反応するんじゃなくてさ、もうちょっと自分で自分のご機嫌を取れる、コンテンツとの付き合い方が上手な賢いオタクになっちゃおうぜ。

μ'sもAqoursも、それを望んでる筈だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけでいい加減〆ます!総括なのにまた長々と・・・こんな冗長なブログに万が一にでも足を運び読んでくださった方々、どうもありがとうございました!

なお、実は自分、今日3rdライブツアーin 大阪城ホール2日目現地参加なんですよ。ナッハッハ。#聖地巡礼でチラッと書いてたっけ。ですがもうこの2記事で書きたいこと書ききったので大阪編は書きません。悪しからず。地元なんで道中のワクワクも聖地巡礼も無いですし。何てったってチャリで行けるし!チャリで‼︎

 

 

 

 

 

 

次回は本命、数ヶ月したためていた新規サンシャイン‼︎記事です。

どんだけ待たすねんってな。すっかり日付も変わったので・・・恐らく今週中には更新できるかと思います。うん。多分。宣言した。ま・・・なるべく早く書き上げます!

 

 

 

 

 

 

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それでは!

 

 

 

いとふゆ